景色介紹
襟 裳 岬 えりもみさき Erimo Misaki
襟裳為地名,襟裳岬即在北海道日高山脈與太平洋交接處的海角
襟裳岬(森進一原曲)
襟裳岬景色介紹(島倉 千代子不同曲版本)
有如恐龍背骨般地伸入太平洋的襟裳岬,
是北海道特殊的地理景觀之一。
知床半岛-襟裳岬(えりもみさき)
襟裳岬 岩礁群
襟裳岬歌碑(森進一 & 島倉 千代子)
襟裳岬 風之故鄉
【北海道】襟裳岬,風的故鄉?﹗
〝襟裳岬"是一首早年曾被歌星鄧麗君翻唱的日本演歌。
襟裳就是北海道的一個岬角地方。
這首歌的旋律優美,而日文原唱歌詞更是打動人心,
給予在寒冷的地方的人們帶來陣陣溫暖的歌。
(意在困難時亦要裝作若無其事地堅強)
歌手森進一在1974年日本紅白對抗中首唱而獲得大賞。
接著這首歌很快地便在日本與臺灣流行起來。
歌詞中有這麼一句:
襟裳の春は何にもない春です
(襟裳的春天是什麼也沒有的春天)。
這一句歌詞讓當地人深不以為然。
因為北海道比起日本其他三大島來說,
給人的印象的確是寒冷、寂寞。
尤其是襟裳岬附近氣候,
一年中有290天是吹五級風,
可是早在明治維新時期就開始墾殖了,
受到歐陸文化的影響甚為深遠。
北海道的田園原野很廣闊,
風土人情也與日本本州有所差別。
其風景無論是春夏秋冬,都有其獨特的美。
襟裳岬 森進一
詞:岡本おさみ曲:吉田拓郎
きた まち かな だんろ
北の街ではもう悲しみを暖炉で
も
燃やしはじめてるらしい
わけ なや
理由のわからないことで悩んでいるうち
お
老いぼれてしまうから
だま としつき あつ あたた
黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう
えりも はる なに はる
襟裳の春は何もない春です
きみ にはい
君は二杯めだよねコーヒーカップに
かくざとう
角砂糖をひとつだったね
す き
捨てて来てしまったわずらわしさだけを
くるくるかきまわして
とお なつ にお おも だ なつ
通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね
えりも はる なに はる
襟裳の春は何もない春です
ひび くら
日々の暮らしはいやでもやってくるけど
しず わら
静かに笑ってしまおう
い
いじけることだけが生きることだと
か な
飼い馴らしすぎたので
みがま はな
身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね
えりも はる なに はる
襟裳の春は何もない春です
さむ とも たず
寒い友だちが訪ねてきたよ
えんりょ あたた
遠慮はいらないから暖まってゆきなよ
==中文大意==
在北方的城鎮
人們似乎已經把哀愁丟進暖爐燃燒了
正在為了一些莫名之事而煩惱時
不知不覺之中年華已逝去
所以把默默流走的歲月
再次拾起並聚集起來取暖吧
襟裳的春天是一無所有的春天
你已經是喝第二杯咖啡了
杯裏卻只放了一塊方糖
將扔掉的往昔瑣碎雜事
加入咖啡杯中 不停地攪拌著
過去了的夏天的氣息
回想起來 真令人懷念啊
襟裳的春天是一無所有的春天
每天的生活即使厭倦
日子還是要過
靜靜地笑出來吧
在畏首畏尾的生活中 討生存
因為已養成這種習慣與方式
所以才裝模作樣般地說話
啊~這更顯露出懦弱膽小的一面吧
襟裳的春天是一無所有的春天
耐不住寒冷的朋友 來訪了
不要客氣請靠過來取暖吧
日本熟女最愛的歌星森進一
永遠的Teresa(鄧麗君)
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